次のPDFファイル内で該当車種を探し、「重量税の特例措置」の「区分」部分に記載されているマーク（「◎」、「★」、「●」、「○」）をご確認下さい。
目次
最寄の運輸支局へ行ってください。
年末年始を除く平日に行ってください。
定休日： 土、日、祝、12月29日～1月3日
業務時間： 午前9:00～12:00、午後1:00～4:00
受付時間： 午前8:45～11:45、午後1:00～4:00
車屋さんや、代行業者さんです。
紛失・盗難等で返納できない場合は、理由書が必要となります。
リサイクル券（使用済自動車引取証明書）に記載されている「移動報告番号」と、解体処理が終了した旨の連絡をリサイクル業者から受けた際の「解体報告記録がなされた日」のメモ書きです。（こちらが解体を行った証明になります。）
また、災害等による場合は、3の代わりに罹災証明書が必要となります。
また、下記に当てはまる場合は別途書類が必要となります。
手続き当日に、次の４つを持参してください。
所有者本人が申請を行う場合には省略することができます。但し、認印の持参が必要となります。
紛失・盗難等で返納できない場合は、理由書が必要となります。
リサイクル券（使用済自動車引取証明書）に記載されている「移動報告番号」と、解体処理が終了した旨の連絡をリサイクル業者から受けた際の「解体報告記録がなされた日」のメモ書きです。（こちらが解体を行った証明になります。）
また、災害等による場合は、3の代わりに罹災証明書が必要です。
また、下記に当てはまる場合は別途書類が必要です。
次の２つは、手続き当日に 運輸支局で入手してください。
運輸支局内の見本を参考にして書いてください。
以下の書類等が別途追加となります。
1の重量税還付金を所有者以外の方が受領する場合に必要です。
以下の書類等が別途追加となります。
印鑑証明書でも構いません。（コピーでも可）
以下の書類が別途追加となります。
代書屋さんに頼んでいる場合は、この手続きは省けます。
書類一式を窓口に提出してください。これで手続きは終わりです。
大まかに分けて、次のようなものがあります。
（法定費用）
（法定費用でない費用）
解体届出書 ： 100円程度
依頼するお店や内容によって異なる料金。
目次
現住所を管轄する運輸支局に行ってください。
年末年始を除く平日に行ってください。
定休日： 土、日、祝、12月29日～1月3日
業務時間： 午前9:00～12:00、午後1:00～4:00
受付時間： 午前8:45～11:45、午後1:00～4:00
車屋さんや、代行業者さんです。
同一の実印が押印されていることが必要です。
紛失・盗難等で返納できない場合は、理由書が必要となります。
また、下記に当てはまる場合は別途書類が必要となります。
手続き当日に、次の４つを持参してください。
同一の実印が押印されていることが必要です。
所有者本人が申請を行う場合には、省略することができます。但し、実印の持参が必要となります。
紛失・盗難等で返納できない場合は、理由書が必要となります。
また、下記に当てはまる場合は別途書類が必要となります。
次の３つは、手続き当日に 運輸支局で入手してください。
運輸支局内の見本を参考にして書いてください。
以下の書類が別途追加となります。
車検証記載の住所から、現住所（印鑑証明書の住所）までの繋がりが分かる住民票が必要となります。複数回の転入をされている場合は、繋がりの確認ができる複数枚の住民票（除票）、もしくは戸籍の附票（住所の変更履歴が記載された戸籍謄本の附票）が別途必要となります。
以下の書類が別途追加となります。
車検証記載の氏名から、現在の氏名（印鑑証明書の氏名）への変更が記載された戸籍謄本が必要となります。
以下の書類が別途追加となります。
一時抹消当日に用意すれば構いません。
このナンバーが不明な場合は、2の車台番号を全桁記載することで請求が可能となります。また、一部例外として、1のナンバー（登録番号）のみで請求が可能なケースもございます。詳しくは、手続きを行われる運輸支局に確認してください。
窓口で請求を行われる方の運転免許証、健康保険証、パスポート等が必要となります。
運輸支局の窓口で、手数料分の印紙を購入して、手数料納付書に貼り付けます。
一時抹消登録手数料 ： 350円
運輸支局の窓口では、書類一式、車体の前後2枚のナンバープレートと引き換えに、手数料納付書に はんこ を押してもらえます。
窓口から名前を呼ばれるまで、しばらく待ってください。登録識別情報等通知書（一時抹消を行った内容が記載された書面）が交付されます。
この際、記載にミスがないか 確認しておきましょう。
運輸支局の窓口に、自動車税・自動車取得税申告書と、登録識別情報等通知書を提出してください。
これで後日、自動車税が月割り計算で（4月を基準に）還付されます。
これで、一時抹消登録は終わりです。
地域により、税事務所への申告が不要な場合もあります。
自賠責保険の期間がまだ残っている場合は、保険会社に申請を行うことで、その分の保険料を返してもらえます。詳しくは、ご加入の保険会社に問い合わせてみましょう。
大まかに分けて、次のようなものがあります。
（法定費用）
（法定費用でない費用）
350円
同時に他の手続き（住所変更等）も併せて行う場合は、別途登録手数料が必要です。
例： 住所変更の場合 ： 350円
次のものが別途必要です。
登録事項等証明書交付手数料 ： 300円
一時抹消登録申請書 ： 100円程度
依頼するお店や内容によって異なる料金。
目次
現住所を管轄している運輸支局に行ってください。
年末年始を除く平日に行ってください。
定休日： 土、日、祝、12月29日～1月3日
業務時間： 午前9:00～12:00、午後1:00～4:00
受付時間： 午前8:45～11:45、午後1:00～4:00
車屋さんや、代行業者さんです。
同一の実印が押印されていることが必要です。
紛失・盗難等で返納できない場合は、理由書が必要です。
リサイクル券（使用済自動車引取証明書）に記載されている「移動報告番号」と、解体処理が終了した旨の連絡をリサイクル業者から受けた際の「解体報告記録がなされた日」のメモ書きです。（こちらが解体を行った証明になります。）
災害等による場合は、5の代わりに罹災証明書が必要です。
手続き当日に、次の４つを持参してください。
1の印鑑証明書と同一の実印が押印されていることが必要です。所有者本人が申請を行う場合には、こちら2の委任状を省略できます。但し、実印の持参が必要です。
紛失・盗難等で返納できない場合は、理由書が必要です。
リサイクル券（使用済自動車引取証明書）に記載されている「移動報告番号」と、解体処理が終了した旨の連絡をリサイクル業者から受けた際の「解体報告記録がなされた日」のメモ書きです。（こちらが解体を行った証明になります）
災害等による場合は、5の代わりに罹災証明書が必要です。
次の３つは、手続き当日に 運輸支局で入手してください。
運輸支局内の見本を参考にして書いてください。
代書屋さんに頼んでいる場合は、この手続きは省けます。
次の３つの書類を別途追加してください。
1を受領する方が所有者以外の場合に必要です。
お店に依頼をする場合や所有者本人が申請を行う場合には不要です。
次の１つの書類を別途追加してください。
車検証記載の住所から、現住所（印鑑証明書の住所）までの繋がりが分かる住民票が必要です。複数回の転入をされている場合は、繋がりの確認ができる複数枚の住民票（除票）、もしくは戸籍の附票（住所の変更履歴が記載された戸籍謄本の附票）が別途必要です。
次の１つの書類を別途追加してください。
車検証記載の氏名から、現在の氏名（印鑑証明書の氏名）への変更が記載された戸籍謄本が必要です。
運輸支局の窓口では、書類一式、車体の前後2枚のナンバープレートと引き換えに、手数料納付書に はんこ を押してもらえます。
運輸支局の窓口に、自動車税・自動車取得税申告書を提出してください。
これで後日、自動車税が月割り計算で（4月を基準に）還付されます。
地域により、税事務所への申告が不要な場合もあります。
自賠責保険の期間がまだ残っている場合は、保険会社に申請を行うことで、その分の保険料を返してもらえます。詳しくは、ご加入の保険会社に問い合わせてみましょう。
大まかに分けて、次のようなものがあります。
（法定費用）
（法定費用ではない費用）
永久抹消登録申請書（及び解体届出書） ： 100円程度
依頼するお店や内容によって異なる料金。
自動車の廃車とは、おおまかにいえば、自動車が使用できなくなった場合に行う手続きです。
正式には、抹消登録と呼びます。
現住所（使用の本拠）を管轄する運輸支局です。
このＷｅｂサイトでは、主に３つについて採り上げます。
当サイトでは、輸出抹消仮登録（自動車を輸出する場合）については触れません。
自動車の使用を一時的に中止するとき。（盗難による場合も含む）
正式名称は、一時抹消登録といいます。
自動車を一時抹消登録後に、（『自動車リサイクル法』に基づいて）解体したとき。
リサイクル業者から解体終了を伝えられたあと、15日以内に手続きしてください。
自動車を既に解体済であったり、災害等により自動車が使用できなくなったとき。
リサイクル業者から解体終了を伝えられたあと、15日以内に手続きしてください。
目次
車検証が盗難されたり、紛失した場合は、そのままにせず再発行しましょう。汚損した場合も再発行しましょう。
もし手元に 汚損した車検証が残っていれば、運輸支局に返却しましょう。無くても再発行手続きはできます。
車屋さんや、代行業者さんです。
次の２つを渡しておきましょう。
あれば 1の車検証も渡しておきましょう。
1の車検証を運輸支局に 返納できない場合に必要です。見本を参考にして書いて、お店に渡しましょう。
自分で運輸支局に行き、再発行の手続きをする場合は、理由書は必要ありません。後述の6の申請書に同じ内容を書くからです。
運輸支局に向かうことになります。
代書屋さんに頼んでいる場合は、この手続きは省けます。
自動車に付いているナンバーを管轄する運輸支局。
例： 品川ナンバーが付いている場合、東京運輸支局（品川ナンバー管轄）に行ってください。
運輸支局は、年末年始を除く平日に開いています。
定休日： 土、日、祝、12月29日～1月3日
業務時間： 午前9:00～12:00、午後1:00～4:00
受付時間： 午前8:45～11:45、午後1:00～4:00
前述の 1. 車検証 の他に、次のものを持参してください。
代理人が申請する場合は委任状を持参しましょう。
使用者本人が申請する場合は、委任状は不要です。認印を持参しましょう。
窓口で申請する代理人、または使用者本人の 本人確認ができるものを持っていってください。運転免許証、健康保険証、パスポートなどです。
次の２つは、手続き当日に 運輸支局で購入してください。
運輸支局の窓口で、再発行の手数料分 300円の印紙を購入して、手数料納付書に貼り付けてください。
運輸支局内の見本を参考に書いてください。申請書は 100円 です。
運輸支局の窓口に、書類一式を提出してください。１時間ほどで新しい車検証がもらえると思います。車検証を受け取ったら、氏名や住所など、記載ミスがないか確認しておきましょう。
目次
自動車税の通知書等は、車検証を作成する際に登録した住所に送られてきます。引っ越した場合は、書類が 今住んでいる所に送られてくるように、住所の変更登録はやっておきましょう。
新たに自動車を使用する住所を管轄している運輸支局に行ってください。
年末年始を除く平日に行ってください。
定休日： 土、日、祝、12月29日～1月3日
業務時間： 午前9:00～12:00、午後1:00～4:00
受付時間： 午前8:45～11:45、午後1:00～4:00
ナンバーの変更を伴う場合は、運輸支局に自動車を持ち込む必要があります。
（例：横浜ナンバーから川崎ナンバーに変わるなど）
書類の揃え方は、次の（１）～（４）の４通りがあります。
追加で必要な書類はありません。
次の１つの書類が必要です。
手続き当日に、次の４つを持参してください。
所有者本人が申請する場合は省略できます。但し、認印の持参が必要です。
追加で必要な書類はありません。
手続き当日に、次の５つを持参してください。
使用者、または所有者本人が申請する場合は、その方の委任状を省略できます。但し、認印の持参が必要です。
次の１つの書類が必要です。
代書屋さんに頼んでいる場合は、この手続きは省けます。
運輸支局の窓口で、購入、または配布を受けてください。
運輸支局内の見本を参考にして書いてください。
運輸支局の窓口では、書類一式と引き換えに、手数料納付書に はんこ を押してもらえます。
ナンバーを変更する場合は、車体の前後2枚のナンバープレートも渡してください。
ナンバーの外し方と、道具は窓口で借りてください。
しばらく待っていてください。窓口から名前を呼ばれたら、新しい車検証を取りに行ってください。新しい車検証に記載ミス等がないか、確認しておきましょう。
運輸支局の窓口に、自動車税・自動車取得税申告書と、車検証を提出してください。
運輸支局の窓口で、新しいナンバープレートを購入します。
道具を借りて、さっそく 自動車にナンバーを取り付けましょう。
運輸支局の執行官が、車検証と自動車が同一のものと確認すると、リア・ナンバープレートに封印を取り付けてくれます。
車検証に記載されている住所から、現在の住所までのつながりが分かる住民票を用意してください。
複数回、転入した場合は、そのつながりの確認ができる複数枚の住民票（除票）、または 戸籍謄本の附票（住所の変更履歴が記載されたもの）を追加で用意してください。